医療法人 圭信会

 東川島診療所 
 
 

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 インフルエンザ
 
 
【症状】 普通のかぜよりも激しい症状が出ます。
1〜3日の潜伏期の後に、悪寒、発熱が急激に起こります。
鼻水、のどの痛み、せきなどの呼吸器症状とともに、頭痛、関節痛、腰痛、筋肉痛
などの全身症状を伴うのが特徴です。
時には腹痛、下痢、嘔吐[おうと]などの消化器症状も出てきます。
目の充血やのどの粘膜が赤く腫れたり、首すじのリンパ節が腫れることもあります。

1週間ほどで、解熱とともに症状は落ちついてきますが、体力が低下して
全身のいろいろな合併症を起こしやすいので、十分な注意が必要です。
 
【治療】 インフルエンザの診断は、症状とウイルスを検出する迅速診断検査の両者の総合的な
判断をしますが、迅速診断検査は高熱が出てから最低半日くらいたたないと、陽性には
なりません。
陽性の場合、タミフルやリレンザなどの、抗ウイルス薬を用います。
発熱してから2日以内に治療を開始するとよく効きますので、夜間の発熱でも
全身状態が悪くなく、気になる症状がなければ、翌日に受診することをおすすめします。
 
【ホームケア】

発熱しているときは、安静にし頭を冷やしてあげましょう。
顔色や意識などに変化がないか、注意深く観察することが大切です。
部屋は、湯気を立てるなどして湿度を保ちましょう。
十分に水分を与え、消化のよい食べ物を与えるように心がけましょう。

解熱薬のアスピリンなどは、インフルエンザのときには使用しないよう
勧告されています。
解熱薬を使用するときは医師の指示に従ってください。

お子様の場合は、全身の状態をよく観察しましょう!
以下の観察ポイントで、ひとつでも当てはまるときは、すぐに受診してください!
 ●意識障害(変なことを言う、呼んでも反応しない、寝てばかりいる)
 ●異常行動がある。
 ●呼吸が苦しそう。
 ●顔色が著しく不良。口唇が紫色。
 ●ぐったりして、明らかにいつもと顔つきも違う。
 ●水分が半日以上ほとんど取れていない。
 ●尿が半日以上出ていない。



 

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